※4月に書いた文章です。
この杯を受けてくれどうぞなみなみ注がしておくれ花に嵐のたとえもあるぞさよならだけが人生だ于武陵 『勧酒』 井伏鱒二訳
先日、春の嵐が来た。そういえば、花見を今年はちゃんとしていなかった。
会社が午後から帰宅令を発して、僕はおかげで、久しぶりに深い眠りにつくことが出来た。
なんだか眠る時間を惜しむ程にやることが多いのだ。
春の眠りが朝を覚えていない。朝だか夜だか昼だかよくわかっていない。
自分の家の布団であんまり寝ていない気がする。でも、夢だけはリアルに何度も見ている。
見たくなかった夢、いつか見るかもと怖かった夢をこの間見た。いやな気分になった。
何かが変わっていく時。いつも変わり続けているんだけど、強制的になんだかものすごく強引なエネルギーみたいなものに巻き込まれてしまっているようです。
でも、もちろん、それをとても楽しんでいる。
嘘でもいいけど、軽やかにいたいと思った。
軽薄と思われても、軽々しいと思われても、軽率と思われても、軽挙妄動でもいい、どこかに軽さが欲しい。軽蔑まではされたくないけど。。
そうじゃないと、ちょっとつらいんだよ。
気軽にいたい。
この春、深い眠りは、まだ少し僕には役不足だ。
----------------------
毎日毎日眠くなる 毎日毎日腹が減る
笑い声ですませ放置 世界の不法投棄
(中略)
これには深いわけなんてナッシング
ECD「天国ROCK × rock’in J」
----------------------
深夜3時にこんなどうでもいいことを書き連ねている今の僕から、地球が何周かしたそちらへ。
続きを読む
